クラシックの中で好きな曲は何ですか？ と尋ねられると
私は〜の何楽章 と答えることが多い
楽章と言うのはそれぞれ個性を持ち 単独で演奏すると
そこが 詩集のように 美しいものがちらばめられていてとても大好きだ
特に３楽章
夜空の星空のように 少しの時間で物事の本質などわからない
人の本音は大抵言葉にしていることの方が少ないことも知っている
ショパンのソナタ
２番『葬送/Piano sonate No.2 in B minor,Op.35-Ⅲ Lent』
３番『ラルゴ /Piano Sonata No. 3 in B minor, Op. 58 - III. Largo』
ブラームスの「インテルメッツィオ」に匹敵する
いつかそういうものだけを集めた曲集を出してみたい
２月は街中がチョコレートで溢れている
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