13.10.12

Lina Scheyniusの世界




はじめて来たところだというのに そんな感じがしなかった






大通りを歩いて 冬の風をうけ 街行き交う人の顔がランプの色で照らされはじめる






その通りを抜けた先に 輝くあの塔がみえた





どうしても胸の高鳴りを抑えることができずに





カメラのシャッターさえも切れず






その中でいるときは 決して客観視できないから
それで睡眠を欲するのだと思う


















Lina Scheyniusの写真好き


фп

Моя фотография
すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

ARCHIVE