『破壊と再生』(2013) バッハの時代にさかのぼり よく使われてきたイタリアの建築様式からインスピレーションをうける あえて素材に廃材を選ぶ、質感、おざなりにされた時間、風化された感情 石柱をイメージ、大理石の質感を出す、『石っぽくしたかった』 くさび、鉄、門の扉は重厚で厳格なる距離感を観客の間ともたせる 朽ち果てたものを破壊し 再生する ー024familia 構想 |
ミで始めるか レ♯で始めるか
それだけで奏でる時間はかわっていく
私の中でこのインスタレーションは3部形式になっており
1
観客
2
仲間
3
時間
この空閑と人が交わることによってこの作品が動き出す
thanks all.
♡