ツタロック×Kenji Furuya Presents
『Dances With Wolves』
2015/07/20@Zepp Tokyo
降谷健志
金子ノブアキ
Schroeder-Headz
WHITE ASH
金子ノブアキ |
モノクロームな映像×イコライザされた歌声×照明
どこまでも金子ノブアキさんの舞台はストイックで美しかった
インスタレーションアートを視ているかのような
それでいてDrums soloの世界を確立させたと思う
終止声を発さずー 終始一貫して感じたのは
音楽への飽くなき追求と
観客の方々への感謝と敬愛の念
Schroeder-Headz |
このシュローターズヘッズは渡部シュンスケさんのソロプロジェクトで
ポストJAZZ とよばれている
構成はキーボード×ドラム×アップライトベース
JAZZを基盤にスクエアプッシャー、ミニマム、ダヴ...
そして 手弾きで全て魅せる
大好きな『Newdays』が流れて
今年の夏が最高なことは約束されたよね
降谷 健志 |
中でも降谷健志さんの声に込められた熱い想いや音楽は繋がっていて
絶対的なカリスマ性とパッションに
12年前きいたときとかわらない言葉を掲げることに感動を憶える
『いろいろな音楽がつながれば 音楽で食えるやつが増える。
俺らは好きな音楽をやるだけ』
KENKEN |
おまけ
私、 ケンケン(金子賢介)のベースとピアノソロでセッションしてみるのが夢です
♡