29.8.12











好きな香りを身に纏い  足どり軽く町を出る



朝は朝の顔があり 夏は夏の色があり 夜は夜の風があり



色褪せることなく 私の記憶に留まっていく愛しいものたち





1本のワインにひとつの哲学がつまっているならば



1杯のコーヒーは人生であり



1曲の音楽はある種の永遠




фп

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すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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