28.2.10

lolita
































26.2.10

レースの誘惑 charment


シフォンジョーゼットや光沢感のあるシルク・サテン生地などのベビードールやキャミソールドレスが私のワードローブになっている。おしゃれ使いとしては相反したテイストを合わせるのが特徴。甘いのにわざとミリタリーやメンズテイスト、黒やシックなものを。春は柔らかいものを着たくなる。特にお家で。


黒・グレイ・白・うすいピンク に偏ってしまう
やっぱり髪の毛は長くてぼさぼさしているのが落ち着くのかも。



夏になると早起きをして 薄暗いうちにヨガにいく。日焼けを気にせず 肌で外の風をうけたくて… …

このところの私の気分は枯れた花を欲す。 大きな透明のガラスの花瓶に無造作にいれている 巨大な一輪の枯れた花


今日のアイススケート。
ヨーロッパの文化をアジア人がすることについての不可能さについての話はよく耳にするけれど、それを覆す歴史的な場面をみることができて感慨深かった。時代の変化


部屋に飾るなら モノクロの写真。



久しぶりにボルシチを作ろうかなと思う。そして手作りのジャムとスコーンも。気持ちを込めて野菜を切ったりお肉を煮込んだり色々な調味料を使うのは魔法みたいで楽しい。



アート・旅・カルチャー・文学・写真 … いま一番興味があるのは経済。

冬鳥たちがそわそわとする時節。 そろそろなんだわ

さて なにをしよう。



誠の恋をするものは、みな一目で恋をする/シェイクスピア




よい週末を … …





25.2.10

北欧絵本


今日はなにの本を読もうかしら


私は昨日までムーミンは かばだと思っていた。ムーミントローリという架空の生き物、妖精だそう。北欧のアニメーションは大好きで線の細さや色遣いがお気に入りだった。思ってたよりムーミンはシュールでおしゃれということに気づいた。私の家にあるものはファンシー過ぎたので惹かれなかったのだわ。納得。作者はフィンランドを代表するトーヴェ・ヤンソン(1914−2001)。ムーミントローリは彼女のライフスタイルに密着されたものだというエピソードに心うたれました。1970年彼女の最愛の母親が亡くなった年に最終話“ムーミン谷の11月”が書かれました。それは母シガネのオマージュと云われています。ムーミン一家の不在でしめくくられるのです…一家はどこか遠くの美しい場所で暮らしているという。。














ここで思い出したのが なかえよしを + 上野紀子 。大好きな絵本作家さん。わたしと魔術師やねずみくんのチョッキなどで有名ですが意外とシュール。
わたしは魔女になりたいと昔から思っていました。






24.2.10

coffee













コーヒーを飲みましょう



飲むタイミングは様々
一息ついた時、落ち着きたい時、パソコンを開いた時、映画を観ている時、また無意識だったり・・・
なにか小さなご褒美のように 思考を気持ちよくさせるので好きなのです




誰かが飲んでいて部屋がその香りでいっぱいになるだけで幸せな気分になるのだから不思議



わたしが日頃よく訪れる とある場所 “まめ工房” 


何気ない時間のコーディネート
四季を楽しむ空間
センス


チョコとはお互いを惹きたて合い
時々行き交う人との会話を極上のものに演出
音楽と とろりとろりと流れていく時間を 共にするのです
























23.2.10

春したく×10


いそいそと春のみじたく





パステルピンクな色づかい
寝具は全て白にこだわる





野原にお花が咲き始めたら。。  部屋だけでなく お湯に浮かべ

バラの力を借りることがございます。









サードプレイス』というらしい
働く場所でもなくお家でもない
そこに身を置いて 自由な空間を楽しむ
スターバックスとか
そういう場所が好き

人と話す空間であったり 一人でパソコンをする時間だったり
雑踏の中に身を置く

この1年はどういう年にしようかしら

春は新しい始まり



靴クリームをつけてべったり バタートーストのように塗って 靴を磨くのが好き








6は常に忘れたくないこと





サングラスとリボンをつけてみる








新しい朝がはじまりますように ・・・






Greg Williams 素敵な写真です



22.2.10

a women clad all in black





































このごろ黒いdressが無性に着たくなるのです。















фп

Моя фотография
すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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