31.7.12

Nathaniel Goldberg









あの木の待つ場所へ






29.7.12

MIDSUMMER











fluffy bardot hair and fluffy coffee bear hair.


mid-night summer, watching film and thinking,,,,


27.7.12

MIDSUMMER EVE








kamiuma-kanonji-komazawakouen-sangenchaya



26.7.12

mirror,dot and Yayoi kusama











鏡とドット、


無数の水玉にちらばめられた彼女の淡い想い



若かりし頃 N.Yのアパートメントから今にいたるまで高音の狂気の音が響いてやまないのだと彼女の話をきいて思った











25.7.12

Floor two





stairs and cakes and tiles.



わたしをケーキに例えるとなあに? といったのは誰かしら



23.7.12

golden blend







22.7.12

Henry Darger






Henry Darger(1892.4.12-1973.4.13)



アメリカン・アウトサイダー・アートの代表的な作家の一人


メゾンエルメスで 6月 ‘非現実の王国で ヘンリーダーガーの謎’を上映された。


孤高のアーティスト ヘンリーダーガーの‘非現実の王国で’は ヘンリーが病院での雑務係の仕事の外で


一人でもくもくと書き上げた小説のタイトル。彼の死後40年間暮らしたアパートの部屋からは15000ページを超えるその原稿と数百枚の挿絵が発見された。





20.7.12

one day in summer



本格的に夏がはじまりました。



トマトジュースやレモネード、日本茶の扱い、麦湯、玄米煎汁、甘酒ー など



盛夏をしのぐだけではなく 次の季節を迎えうつための大切な夏の飲み物ー







■レモネード

レモン1個は表皮をすりおろして汁を絞ります。(苦味がでないよう白い部分までおろさないことがポイント)これらを水cup4杯で割り蜂蜜でお好みの甘さに整えます。

■麦湯

麦湯は身体が弱った方へのスープ代わりにもよいようで気持ちが楽になります。
水cup5杯に 炒り麦cup1/2杯を入れ火にかけ煮立ったらふつふつと弱火で20分ほど煮だして漉します。


■お抹茶

お抹茶をお茶筅でよく練りダマがなくなってきたら少しずつお湯をさします。小さじ2杯に湯カップ2/3ほど。ミルクを混ぜると抹茶ラテができます


■甘酒

自然な甘味の甘酒におろししょうがを添えて。夏の暑いころには冷ましていただきます


■炒り玄米のお茶

玄米80g/水cup5/天然昆布2、3枚(5cm各)/梅干し…1個
玄米を洗い30分ほど浸水させてからざるにあげ、一晩置きます。
厚手の平鍋を中火にかけ熱し玄米をいれて20分ほど香ばしく炒りつけます。
全体が小麦色くらいになればできあがり。

ホーローのポットに炒った玄米80g,昆布,梅干し,水をいれて中火にかけます。煮立ったらフタをずらしてふつふつと弱火で30分ほど。











19.7.12

Alexi Lubomirski






cup of tea..




фп

Моя фотография
すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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